桐谷広人さん家はゴミ屋敷!?宝の山?月曜から夜ふかしメルカリ挑戦!ゴミは株主優待券でもらった商品?

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TV「月曜から夜ふかし」でお馴染みの桐谷広人さん、株主優待投資家としても有名ですが、番組企画でメルカリに挑戦した際、お宅がゴミ屋敷状態であることがバレちゃいました。

この記事では桐谷さんに焦点を当てながら、桐谷さん宅のゴミの正体、ゴミ屋敷で生活する男性の心理や、ゴミ屋敷のリスクなどを調べてみました。

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桐谷広人さん宅のゴミ屋敷のゴミの正体とは?

メルカリ出品用に室内チェックすると熱帯魚飼育セット等に加え、現金24万9000まで見つかったようです。他にもいろいろありそうで、まさに桐谷さんのお宅は宝の山ですね!!

株主優待株式投資で有名な桐谷さんは、保有資産4億円(それ以上),保有株式種類も1000種類以上と言われています。

保有株式は全部株主優待ではないでしょうが、半分の500銘柄だとしても、500社から商品が届くなんて想像しただけでも尋常なことではありません。

でも保有資産が4億円あって優待商品が毎期送られるのってとっても羨ましいです。

TVや動画で見ても、3LDのお部屋のゴミ(物)は新品で使用できるもの、食べられるものがほとんどです。つまりこれらは生ゴミやいらない物などでもともとはゴミではありません。

でも使わなかったり、賞味期限が切れるとゴミに変わっていきます。

商品の内訳は、米、酒のセット(サッポロ)、うどん詰め合わせ、缶詰、ドリンク詰め合わせ、トイレットペーパー、など多種多彩で、かさばる商品も多いようです。

特に株主総会が6月にあるので、そのころに配達が集中するようです。

2019年の週刊ポストの企画でも部屋をキレイにする企画時があり、ゴミ屋敷状態だったので、たまに片付けても株主優待商品が届くので、どうしても家のスペースはどんどん埋まっていくようです。

今のままでは以下の流れが永遠と続くでしょう。

「数百社から優待商品(箱詰め、ゆうパック等)が送られる」⇒棚に乗せる⇒部屋の空きスペースに置く⇒箱がたまると段ボールが増える⇒部屋スペースが一杯になると通路でも同様のループ発生⇒商品が溢れる。

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ゴミ屋敷に住まう男性の特徴・心理とは?

ゴミ屋敷に住む男性の心理は以下の特徴がみられる(1つ、複数)ようです。

・物に対する愛着心があり、「もったいない」との気持ちも強い。

・片付けが苦手で掃除や整理が嫌い。

・部屋の空間が物で埋まり、安心感が生まれる。(孤独やさみしさも薄れる。)

・人の手を借りたくない。

 

桐谷さんはそもそも優待商品をもらうことに喜びを感じていて幸せのようです。だから物が増えることもハッピーなんだと思います。

ゴミ屋敷の抱えるリスクとは?

ゴミ屋敷でよく指摘されるリスクは以下の2点です。

・ゴキブリやダニなど害虫が発生すること。

・段ボールや物にぶつかり転倒したり、火事が発生する可能性がある。

桐谷さんの場合、部屋が物だらけとはいっても生ごみが置かれているわけではないので、害虫リスクは少なさそうです。

また桐谷さんは運動能力も高いので物や段ボールにぶつかることも少ないでしょう。健康志向なのでおそらく喫煙していないと思います。とすると紙や段ボールが燃えて火事になることも考えにくいです。

 

桐谷さんのゴミ屋敷解決方法とは?

500~1000近い企業から年1回か2回、優待商品の箱詰めやゆうパックが送られるので、片付けないと部屋が物(商品)で埋まってしまうことは間違いありません。

1人で使い切るのも大変でしょう。
(桐谷さんは人にプレゼントしたりもしているようです。)

以下ゴミ屋敷を解決しうる方法です。

①年数回有料の清掃サービスを活用して物を整理し清掃も行う。

②TVの企画であったように使わないものはどんどんフリマアプリを使って売却する。
一人でやりきれない場合は外注サービスを活用して商品を売りさばくと良いのではないでしょうか?
(外注する方が、もっと株取引に集中できると思います。)

③桐谷さんが公言されているように家を購入する。

その家には離れか物置きがあるといいですね。またアパートを一棟購入して、ご自分が2部屋利用するのもありでしょう。(1部屋は商品置き場として利用する。)
(エアロバイクならサイクルツイスタースリム)

まとめ

桐谷広人さんのゴミ屋敷に関して、ゴミの正体、桐谷さんの性格・特徴、ゴミ屋敷の解決方法をまとめてみました。実際に身の回りにあるものはゴミではなく、管理さえしっかりやれば宝の山といえます。

しかし宝の山とは言ってもほったらかしにすれば、徐々に商品価値は下がっていきます。おひとりで管理するのは時間や手間がかかり大変です。

お金や人、外注サービスを利用して定期的に商品箱の整理・清掃・処分することは欠かせませんね。

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