言霊荘のキャスト、三吉彩花はどんな役?ストーリーは?ホラー作品の経験はある?

*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

※アフィリエイト広告を利用しています。

10月9日(土)23時からテレ朝で放送されるドラマ「言霊荘(ことだまそう)」が10月クールドラマでは注目度が急上昇しています。主演の西野七瀬さん以外に6人の共演者も女性のホラードラマです。

今回は共演者の一人である三吉彩花さんをピックアップして、彼女の役どころやホラー作品の経験などをまとめてみました。

スポンサードリンク

ホラードラマ「言霊荘」の内容とは?

西野七瀬さん主演の10月9日(土)スタートの【テレビ朝日×ABEMA共同製作】ドラマです。

レディスコート葉鳥という女子専用のマンションで起こる怪奇現象と、その住人の女性たちが次々と呪われる
ショッキングな内容となっています。

ABEMAプレミアム

ドラマの中で主人公歌川言葉(西野七瀬)と自称・霊能者(永山絢斗)と除霊師(斉藤由貴)が絡む展開が予想されます。

 

三吉彩花さんのドラマでの役どころ

ドラマの舞台となるマンション「レディスコート葉鳥」の1号室に住む作詞家の阿木紗香を演じます。

また主人公歌川言葉(西野七瀬)をマンションに招き入れる(紹介した?)役柄として紹介されています。

歌川言葉の性格は「怖がりだけど、好奇心旺盛、言葉の力を信じて、人の幸せを願う夢見がちな女子」と説明があるので紗香(三吉)の性格は悪くないと思います。

ドラマの中での職業が「作詞家」ですから「呪い」や「悪魔」に関するイケてるフレーズを考えたところ、(例:私は悪魔に魂を売り渡したらと作詞したら)本当に悪魔に呪われてしまうのでしょうか?恐ろしい!!

三吉彩花さんの特徴・性格など(予想です。)

身長171cmでダンスが特技

・食、生活用品、空間コーディネートにすごく興味がある。(ドラマ前のインタビュー)

・英語や韓国語を勉強している。

三吉さんは海外志向も強いようで、語学頑張っているようです。

・性格はマイペースでサバサバしている。

・高校の時女子寮に住んでいて、「夜中の3時頃に目覚めた時、寮の廊下で金属音がガンガン鳴っているのが聞こえた。」という怖い経験があるそうです。その時は怖くてドアを開けられなかったとか。

 

・言霊に関しては、「誰々に会いたい!」ということを周りに話していたら実現した経験もあるそうです。

三吉彩花さんの最近の映画作品

・犬鳴村(2020年)主演(興収12億円、動員97万人)

九州福岡県に実在する心霊スポットの「犬鳴村」が舞台のホラー映画。三吉彩花さんは霊が見える臨床心理士を演じました。

・十二単を着た悪魔(2020年)主演

共演は伊藤健太郎

現代に生きる青年が「源氏物語」の世界に迷い込む異世界トリップ映画。三吉彩花さんは「源氏物語」で登場する弘徽殿女御(こきでんにょうご)を演じました。

役の中で彼女は十二単をまとい「美しく」「意志が強く」「冷静な分析力をもち」「ブレない信念をもち」
悪魔とも称される女性を演じました。

2020年公開の映画作品で2回も主演を演じています。いずれの作品でも「凛々しく美しく」「意志の強い」役を演じていたのが印象的でした。

スポンサードリンク

まとめ

今回は言霊荘1号室の阿木紗香を演じる三吉紗香さんをピックアップしました。ドラマや映画の出演や主演も多い三吉さんですが、ドラマ「言霊荘」で「どんな言葉を発し、どのように呪われるのか?気になります。

ABEMAプレミアム

三吉さんは映画「犬鳴村」でも主演だったので、ホラー作品は共演の女優さんより経験値があるだけ余裕あるホラー演技を見せてくれる筈です。西野七瀬さんや霊能者・除霊師との絡みも楽しみです。

スポンサードリンク
スポンサードリンク